【新型コロナ】感染防止対策と規制の現状、ミュンヘン市とシュトゥットガルト市の制限措置強化、10月14日現在

14 Oct. 2020】

コロナ予防対策のイラスト ©BZgA
コロナ予防対策のイラスト ©BZgA

ドイツ国内の感染拡大傾向は継続しており、大都市を中心に感染者が増加しています。バイエルン州(BY州)及びバーデン=ヴュルテンベルク州(BW州)においても同様に感染が拡大しています。

12日現在、過去7日間の10万人あたりの新規感染者数(基準値)
◆ 50以上:
BY州でミュンヘン市を含む5都市
BW州でシュトゥットガルト市を含む2都市
◆ 35以上:
BY州で12都市、BW州で11都市

感染拡大を踏まえ、ミュンヘン市及びシュトゥットガルト市は制限措置の強化を発表しました。概要は以下の通りです。

在ミュンヘン日本国総領事館のメールマガジン(10月13日第631号)より

1. シュトゥットガルト市

10月14日から11月1日まで以下の措置を講じる。
市内中心部(場所については下記シュトゥットガルト市HP「In diesen Bereichen gilt die Masken-Pflicht」参照)、市場、学校(含授業中)でのマスク着用義務
○8年生(日本の中学2年生に相当)以上の授業時刻を2時限目から開始
○私的な空間でのパーティー等は最大10名、借用している場所では最大25名まで
アルコールの飲酒および販売の制限
木曜から日曜の早朝のうち、特定の場所(下記シュトゥットガルト市HP「Alkoholverkaufsverbot」参照)での21時からアルコールの販売、23時から翌6時まで飲酒が禁止。
サッカーの試合への観客受け入れは最大200名まで。

※シュトゥットガルト市HP

2. ミュンヘン市

10月14日0時より10月27日24時まで以下の措置を講じる。
○市内の特定の場所でのマスク着用義務
9時から23時まで以下の歩行者天国となっている場所
Schuetzenstrasse,Stachus, Marienplatz, Sendlinger Strasse mit Sendlinger-Tor-Platz, Viktualienmarkt, Tal
公的、私的な空間およびレストランで集まる場合、最大5名あるいは2世帯までに人数を制限(現行の措置は10名まで)
冠婚葬祭等の行事については屋内25名まで、屋外50名まで参加人数の制限
アルコールの飲酒および販売の制限
金曜日夜から日曜日早朝のうち、以下の場所での21時からアルコールの販売、23時から翌6時まで飲酒が禁止。
Baldeplatz, Gaertnerplatz, Gerner Bruecke, Wedekindplatz, IsarauenのうちReichenbachbrueckeとWittelsbacherbrueckeの間
レストランでのアルコールの提供は22時まで

※ミュンヘン市HP


過去7日間の10万人あたりの新規感染者数(基準値)の全国地図(ロベルト・コッホ研究所)

ドイツ国外のリスク地域(ロベルト・コッホ研究所)
(現時点、日本はリスク地域に指定されていません)

各州における制限措置(ドイツ連邦観光局ウェブサイト)
(州名を選択し、次の画面で「Allgemein」をクリック)

在ミュンヘン日本国総領事館の新型コロナウイルス関連情報

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