【記事】<オルタナ・オンライン> スイスアルプスをEVで走破、見えきた普及課題とは

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フォルクスワーゲンのEV“ID.3”(航続距離約300km)で、スイスアルプスを中心に合計1300kmを走破した。旅の最高地点Susten峠(標高2259m)にて

サステナブル・ビジネスマガジン「オルタナ(オンライン版、2022年9月13日掲載)」に「スイスアルプスをEVで走破、見えきた普及課題とは」を寄稿しました。

空気が澄んだ印象の強いスイスアルプス。しかし、山岳地帯の主要道路は空気の流れが悪い谷間を走っており、排気ガスによる大気汚染問題を抱えている。そこで期待されるのがEVだが、筆者の印象ではスイスの普及はまだまだで充電施設の数が不十分だ。特に山岳地帯の事情は厳しいが、あえてEVを使った1週間の旅行に挑戦してみた。(在独ジャーナリスト・松田雅央)…

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