【コラム】次世代の主役を目指すEV ~IAA2022が示す商用車の未来~

メルセデス・ベンツ(ドイツ)が公開した大型EVトラックヘッド「eActros 400」。同社は欧州で販売するトラックを2039年までにすべてEVへ置き換える予定、2022.09、©Masahiro Matsuda

ここ数年のEV(電気自動車)の普及には目を見張るものがある。欧州代替燃料観測所(EAFO)の発表によれば、乗用車の新車販売台数に占めるEVの割合(2021年)は欧州平均で17%に達し、なかでもノルウェー(86%)をはじめとする北欧諸国が群を抜いている。

名だたるメーカーが軒を並べるドイツは、割合こそ25%(欧州7位)だが、市場規模が大きいため台数ではトップとなる。ドイツの動向は欧州の今後を占ううえで重要なカギを握るが、2022年3月にはテスラのEVとリチウムイオン電池の新工場「ギガファクトリー」の開所が話題を呼んだ。…

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◆ 松田雅央「ヨーロッパの街角から」『日経研月報』、Vol.534、2023.01.

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