【コラム】2024年パリオリンピック ~カウントダウン、100日前~

伝統的な野外古書店。歩道の壁と構造物が一体化しており、取り壊すと再建が難しいそうだ (2024.04. 筆者撮影)
伝統的な野外古書店。歩道の壁と構造物が一体化しており、取り壊すと再建が難しいそうだ (2024.04. 筆者撮影)

4月半ば、夏季オリンピック開催をおよそ100日後に控えたパリを訪れた。トライアスロンの水泳が行われるセーヌ川の水質や、都心で開催される開会式の警備の難しさなど、競技以外でも話題に事欠かない大会である。今回は開催準備の進むパリから、期待と不安の入り混じる現地の空気感をお伝えしたい。

清潔になったパリ

筆者が最初にパリを訪れたのはおよそ30年前。それから、折あるごとに足を運んでいる。いうまでもなく世界有数の観光地であり、まちづくりや交通政策でも特筆すべきものがある。2015年に起きた同時多発テロの話題を含め、本誌コラムでも何回か取り上げてきた。…

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◆ 松田雅央「ヨーロッパの街角から」『日経研月報』、Vol.544、2024.06.

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