【コラム】 森と持続可能性

森の中に積み上げられた木材、カールスルーエ、2008.12.15. © Matsuda Masahiro
森の中に積み上げられた木材、カールスルーエ、2008.12.15. © Matsuda Masahiro

持続可能な社会、持続可能な開発、持続可能な環境政策等々、現代社会のキーワードとして頻繁に登場する持続可能性。この言葉が300年前、ドイツの林業から生まれたことをご存知だろうか。

ドイツ東部ザクセン地方の森林を管理する役人ハンス・カール・フォン・カルロビッツが、その著書「森の持続可能な利用(1713年)」に使ったのが世界で初めてとされる。

持続可能性はドイツ語でNachhaltigkeit(ナッハハルティヒカイト)。「nach」は「…の後の、…に続いて」を意味する前置詞、「halten」は「保持する、管理する」の動詞。…

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◆ 松田雅央「ヨーロッパの街角から」『日経研月報』、Vol.415、2013.01.

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