【コラム】シュナップスと6次産業、ドイツ・黒い森地方

ドイツ、黒い森地方ゲンゲンバッハで開催されている農家の野外市場。シュナップスの他、新鮮な野菜、果物、ハム、乳製品、ハチミツなどが売られている © Matsuda Masahiro
ドイツ、黒い森地方ゲンゲンバッハで開催されている農家の野外市場。シュナップスの他、新鮮な野菜、果物、ハム、乳製品、ハチミツなどが売られている © Matsuda Masahiro

シュナップスとは洋ナシ、サクランボ、プルーンなどの果実を発酵させて作る蒸留酒で、黒い森地方の特産品の一つに数えられる。デザート感覚で果物の香りが楽しめ、さらに消化にいいことから、食後酒として人気が高い。私のお気に入りはベリー類のシュナップス。美味いお茶を入れるため時々黒い森地方へ湧き水を汲みに行くのだが、通いの水場にシュナップスのボトルが2~3本浸けてあり、備え付けの小さなグラスに注いで飲んでいる。牧草地と森を眺めながら飲むシュナップスの味は格別だ。…

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◆ 松田雅央「ヨーロッパの街角から」『日経研月報』、Vol.445、2015.07.

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