【コラム】偏見との戦い、欧州のイスラム社会 ②

アラブ食品店、安くて新鮮なため、宗教にかかわりなく地域住民に人気が高い、カールスルーエ © Matsuda Masahiro
アラブ食品店、安くて新鮮なため、宗教にかかわりなく地域住民に人気が高い、カールスルーエ © Matsuda Masahiro

9月号に続き、欧州におけるイスラム社会のあり方について考えてみたい。

フランス、ベルギー、ドイツで相次ぐテロにより欧州社会とイスラム社会の軋轢の深さが浮き彫りになっているが、テロとイスラム教が強く関連付けられるようになったのはそれほど古い話ではなく、たかだかここ20、30年のことである。不幸にして最近の世界紛争はイスラム教国に集中しており、暴力的な宗教というイメージが根付いてしまった。…

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◆ 松田雅央「ヨーロッパの街角から」『日経研月報』、Vol.461、2016.11.、日本経済研究所

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